変態が集うパーティーに行った話②

サムネ_変態が集うパーティーに行った話2

こんにちは、水島イルカです。前回の記事「変態が集うパーティーに行った話①」ではパーティーの参加権を得るまでの流れを書きました。この記事では実際のパーティーの内容について書いています。ディープな内容でお届けします!


さて、集合場所のコンビニ前にはおじさん達が6〜7名集まっています。女性の姿は見えません。ぼっちで気まずいので「初めてですか?」「初めてです」「よろしくお願いします」みたいな会話をしました。

数分後、運営のおじさんが来て

運営おじ
運営おじ

パーティーの方はこちらに集まってください

と呼びかけました。いよいよ会場への移動が始まります。僕を含めたおじさん達が一列で移動します。たどり着いた先はごく普通のマンションの一室でした。部屋に入るとさらに10名弱のおじさん達が見えました。思わず

イルカ
イルカ

女はどこだ!!

とキョロキョロしてしまいましたが、ちゃんといました。女性は3人です。20代ギャル、30代平均顔、40代きれいめ姉様とバランスのよい布陣です。

ちなみに先にマンションにいた人たちはリピーターのようです。初参加者はコンビニ集合にして、ヤバい人がいないか事前にチェックしたのでしょう。

男性参加者の年齢層は幅広く、20代が2〜3名、30代が4〜5名、一番多いのは中高年でした。ハプバーの時といい、こういう会は思ったより年齢層が高いです(※アラサーのイルカ基準)。

部屋に通される時にスマホは没収されました。撮影されるのは嫌なので、当然のルールですね。ちなみに運営のおじさんはにこやかで人が良さそうです。初参加組が固くなっている反面、リピーター組は談笑しており、全体としてはいい雰囲気です。

適当に着席した後、運営おじさんがメールに書いてあったような注意事項を口頭で共有しました。その後、まずシャワーを浴びるよう指示されました。男性だけでも20人弱いるので、3人くらいで同時に浴びるようです笑 見知らぬおじさんとシャワーを浴びるくらいの適応力は必要ですね!シャワー待ちの間ただ座っているだけでは気まずいので、隣の人との会話を試みます。変態パーティーということで舞い上がって忘れていましたが、やはりパーティーなのでコミュ力はあった方がよいです!これから参加する方は頭の片隅に入れておいてください。

当たり障りのない会話をしている最中、運営おじさんが

運営おじ
運営おじ

泡泡好きな人〜?

と謎の言葉を言いました。一瞬静かになる場内。誰も手をあげません。勇気はある方だと思っている僕、手を挙げました。つられて他2名も手を挙げます。選ばれし3名が決定しました。

運営おじ
運営おじ

ギャルさんの体洗ってあげて〜

イルカ
イルカ

!!

早速ラッキーイベントです。20代ギャルの体を洗う任務を拝命しました!ちなみにギャルはけっこう美人でスタイルも良いです。4人でお風呂に行き、おじさん3人でギャルの体を洗いました。

イルカ
イルカ

めっちゃスタイルいいですね〜

ギャルさん
ギャルさん

Fカップだよ

などと言いながら、とても良い時間でした。泡泡ヌルヌルのおっぱいにも当然手を伸ばします。おっぱじめたくなりますが、いったん我慢です。

変態洗体~お風呂で女体を愉しみそして射精へ~

みんなで仲良くシャワーを出ると、部屋にマットが敷いてありました。そこにためらいもなく寝そべるギャルさん。数名、何かスプレーのようなものを持っています。

運営おじ
運営おじ

始めますか〜

というと、ギャルさんの体にスプレーを吹きかけました。なんと生クリームでした!すると別の運営おじが冷蔵庫から大量のカットフルーツを取り出します。

みんなでギャルさんの体の上に生クリームとフルーツを乗せ始めました!

数分後、きれいな女体盛りが完成しました笑

みんなで仲良くいただきますをして食べ始めます。お行儀の悪い人はクリームを直舐めしています。

女体盛りに群がるたくさんのおじさん達。ギャルさんは気持ちよさそう。最初の忘れられない光景です。

女体盛りVR

ごちそうさまをした後は、しばらく談笑の時間でした。男性の方が多いので、当然男同士で話す時間が長くなります。女性と話したければ自分から積極的に行く必要があります。でも皆さんそんなにガッついておらず、どこかゆったりとした居心地のいい空気がありました。

と思った矢先…

隣で輪◯が始まっていました。

先ほどのギャルさんがおじさん達に囲まれています。上の口と下の口両方に竿が入っています。おじさん達は適度なタイミングで竿役を交代します。協調性があって素晴らしいですね!

僕も勝手が分かってきたのでアソコに帽子をつけて参戦。とりあえず輪に入って体を触らせてもらいつつ、自分が挿入する番を待ちます。2人ほど終えた後行けそうだったので挿入しました!そこで気づいたのですが、ギャルさんは全くこっちを見ていません。誰が挿入しているかなど全く気にしておらず、とにかく竿に囲まれている状況をうつろな目で楽しんでいます。僕は遅漏気味なのでフィニッシュまではせず、良きタイミングで次の竿にバトンタッチしました。

続きはこちら:変態が集うパーティーに行った話③

寝取らせ串刺し輪● 愛する妻を深奥まで犯し尽くして下さい―。 白石茉莉奈

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